Huaweiは先月5日、6インチの大画面を搭載したオクタコアファブレット
「Ascend Mate 7」を発表しましたが、日本でも展開される可能性が出てきました。
9月5日の発表時点では、Ascend Mate 7の初期出荷地域に日本は含まれていませんでした。
しかし、今日の昼ごろにHuawei JapanのTwitter公式アカウントが意味深なツイートをしています。
おいおい!ある意味光栄です*´∀`)*´∀`)´∀`)*´∀`)*´∀`) #iphone6 #ascend #Mate7 #iphone6plus pic.twitter.com/05oeOVVODX
— HUAWEI JAPAN (@HUAWEI_Japan_PR) 2014, 10月 3
一見すると、Ascend Mate 7に搭載されている機能「サスペンドボタン」をAppleがパクったという
趣旨を皮肉交じりに表現したツイートと捉えられます。
しかし、左側のAscend Mate 7をよく見てみると…
ところどころに気になる点が。
まず左上のキャリア表示がNTT DOCOMOになってるところ。
2つ目に、言語設定が日本語であるところ。
最後に、プロ野球速報とか、U-Callとかいう明らかに日本のアプリが入ってるところ。
もう日本で出す気満々でしょ。
この画像を見る限りではU-NEXTを経由してSIMフリーで販売されることが考えられます。
というかそれしか考えられないよね。
出すんなら早く出してね。さっさとしないと海外版買っちゃうよ。